しゆたろの日常

しゆたろの日常についてきままにつぶやきます。創作もします。

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 【創作小説】はこちら

①黄泉がえる世界 全35話完結(後日談や補足エピソード追加予定)

shiyutaro-diary.hatenablog.jp

 ②NK~ネヌケー~ 新作創作(10年前に構想したものですが…)

shiyutaro-diary.hatenablog.jp

 

【アナザーブログ】こちらはアニメとか声優さん関係。

sorezoresora.hatenablog.com

 

 

番外編1 出会い

「隊長!拳銃の上手い男の子がいるみたいですよ」
「そうか、是非ともこの黄泉がえりに入ってほしいものだな」
「スカウトして来ていいですかっ?」
「あぁ、もちろん」
彼はとある学校に通っていて、そこでの拳銃の試験はいつも満点なのだとか。
今度開催する全国の拳銃大会に出場確定と新聞で取り上げられていた。
その学校を卒業すると皆、拳銃関係の就職をする人もいれば、違う人もいる。
彼はまだ進路を決めていないと小耳に挟んだ。

梓は校門前で待機!
下校時間になったのか、生徒がぞくぞくと学校から出てくる。

(黒髪、クセ毛、長身…はっ!)

梓は気づいた、新聞で見た通りの人物がオーラを纏って登場してきた。

「すみません!!!」
「はいっ?!」
「突然の無礼失礼します!私、こういうものでして…」
梓は名刺を出す。
黄泉がえり…ああ!あの不可思議なところの…よみがえった人を管理するところっすね」
「よくご存じで!私はそこで働く、梓と申します」
「NK学校に通う、卓斗です」
(キラキラまぶしい、これがイケメンオーラか…)
「まどろっこしい前置きは苦手なので、単刀直入にいいます」
息を勢いよく吸って、声で吐き出す。
黄泉がえりで働きませんかっ??」
目をつぶっていたので、反応が気になり、恐る恐る目を開く。
彼はびっくりして、固まっていた。

「なにあれー?告白ー??」

そういった声が聞こえて、ここが校門前だと思い出す。
「卓斗くん、ちょっと場所変えましょ!!」
そう言って、卓斗を無理矢理、カフェへ連れていく。
今更ながら、恥ずかしくなってコーヒーをすすってから、話始める。
「いきなり、失礼しました!」
「いえ、びっくりして何も反応出来ずすみません」
ことの成り行きを話した。
「そうだったんっすね…進路は確かに決まってないです。両親は普通の学校に通って、普通の職についているので
どうすればいいかわからなくて。でもこういった職場もあるんすね」
「すぐに答えは出さなくてもいいので考えてみてくれませんか?」
「はい、両親にもこれを機に相談してみます」
「連絡先は名刺に書いてあるので、いつでも連絡ください」
「わかりました。それにしてもこんな美人さんも働いてるんすね、ちょっと興味わきました、ははっ」
「やだなー美人なんてありがとうー」
(イケメンに美人って言われた!!!絶対、黄泉がえりに入ってもらわなくちゃ)

「隊長!例の拳銃うまい少年に接触して、名刺渡せました!」
「おお!よくやった、あとは連絡を待つだけだな」
「私としてはもうワンプッシュして連絡を待ちたいところですね…」
「もう一回やるにしても、すこし間隔は開けたほうがいいかもな」
「了解です」

「母さん、今日黄泉がえりってところから働かないかってスカウト受けた」
「あら、すごいじゃない!確かに就職するなら銃が使えるところがいいわよね。
せっかくすごい能力手に入れたんだから、私たちにはない…ね」
「もう就職の時期か。そこ見学させてもらえないのかな、それで感じたままに自分自身で答えを出しなさい」
「わかった、連絡先もらったから聞いてみるよ」
「それと、全国大会の方は大丈夫なのか?」
「大丈夫!毎日練習して好調さ」
「うん、ならいい!」
「なになに?卓斗にぃ、やっと就職先決めるの?」
「就職先候補ね!」
「ふーん」

―プルルルル
「はい、こちら黄泉がえり。梓が承ります!
「今日はカフェでごちそうになりました、卓斗です」
「た、卓斗くん!?どうしたの、ま、まさか!
「あ、返答はまだです。すみません。黄泉がえりの部署というか働いているところを見学したいんですが
できますか?」
「おお!お安い御用です!…といいたいところですが、ちょっと確認してきます!」
「お願いします!」
―保留音
「お待たせしました…あの…」
「あーもしかしてダメでした?すみません、無理いっ…」
「大丈夫でしたー!ぜひ来てください!」
「大丈夫なんかーいなーんて」
「へへっすみません、ダメからのOKの方が嬉しいかなと思って…それは置いといて、住所教えますね」
(愉快な人だなぁ)
「こちらはいつでも大丈夫ですが、卓斗くんはいつ都合が良いですか?」
「じゃあ、明後日で」
「かしこまりました。では、明後日、お待ちしてますね!」
「宜しくお願いします」
「はい!では、失礼します」
「失礼します」
(電話からも伝わる人柄の良さ、一緒に仕事できたらいいな)
興味から気持ちが変わる。まだ働くことに対してイメージがわいてないけど。
仕事をするということは人と関わること。ここなら自分の力もいかせて働くのが楽しくなるのではと期待を膨らませる卓斗。

 

第3話 居残り授業

ある日のあるところにNKという学校がありました。
ここは二丁拳銃を扱う学校。二丁拳銃→Nichou KenjuでNK。
通うのは子供たち。国の方針で、子供のころからいろんなことを知っていこうと掲げられました。
危険なものを丁寧に扱えるように、能力をUPさせるようにといった意図も込められてます。
学校はNKだけでなく、真剣(ShinKen)を扱うSK。魔法(MaHou)の能力を開花させるMHなど。
いろんな学校があります。そんな学校に通う子たちの物語です。
********************************
前回の実技試験で最下位になった、さいきチーム。
放課後の居残りで今日の反省会です。
「いよ達にも言ったが、足引っ張ったからってチームを替えたりしない、みんなで話し合ってチームを高めあってほしい」
『わかりました』
「試験の問題点は…」
「まつるもだけど、あたしも点数が低かった。もっと頑張れたと思う」
「俺もみんなに手本とか見せたりコツとか教えられたらよかった」
「僕は練習を怠けました!!そこしか原因はないです!!」
「そうだな」
「まつる、昨日はちゃんと撃ててたもんね」
「こんな一日で勘が鈍るとは思わなかった」
「拳銃は持ち帰れないから、授業の練習時間が大切になるね」
「僕はその時間をもう無駄にはしない…」
「俺もその時間で二人にきっちりと教える、個人練よりチームで練習だね」
「でも、さきの練習時間ある?二人のこと見てたらなくなっちゃうよ」
「大丈夫!二人を見ながら、一緒に練習するし、お手本で撃ったりもする」
「それならいいけど…」
「じゃ、決まり」
今後の練習の仕方を考えました。居残りはまだ続きがあるようで…??

笹野先生がタイミングを見計らって、言葉を発する。
「話し合いは解決したみたいだな、じゃ居残り授業後半戦」
何が始まるのか、次の先生の言葉を固唾を飲んで待つ3人。
「頭を使った後は運動!校庭10周!!」
「ひぇ~~」
「さ、早く終わらせたいなら、さっさと体操着に着替えて!」
ぶーぶーいう、しうとまつる。
さいきは死んだ目になる。
着替え終わった3人は校庭に着く。
「この線から始めて、ここにもう一回来たら1周とカウントする」
そういいながら、白線を引いていく先生。
それを渋い顔でみる3人。とっても嫌そうだ。
「みんな嫌そうだな」
豪快に笑う先生。
「走ることは結構気持ちいいんだぞ、最中は辛いが、終わった後の爽快感はいいぞ」
「その走ってる最中が嫌だもん!」
「運動は美容にいいだけどなぁ、やせるし」
女の子に効きそうな言葉を並べて、しうには効くのかな?
「!!…やります」
ばっちり効きましたね。
さて、まつるとさいきにはどうするのか?
「運動してる姿ってかっこいいんだけどn…」
「やります!!」
まつるくんは食い気味でYESの答えを出しました!!
さいきくんには効いてないですけど。
「…さいきには何がいいんだろうか」
先生、心の声が出ちゃってます!
「2人がやるならやるけど、いよチーム、あいきチームに負けたからその憂さ晴らしに走りたいし」
「さすが!さいき、協力的で助かるよ」
白線の上に並ぶ3人。
「では、始めるぞ。よーいスタート!」
****************************

「10周!さいき終了」
「はぁ…はぁはぁ」
汗はびっしょりで息も少し乱れているがチームのリーダー!一番で終了。
「2人はあと1周だぞ!」
「えぇ~まだゴールじゃなかった!!」
「横っ腹がいたいよぅ」

「まつる、終了!」
「ぐへぇ…うぅ…」
「しうも終了!」
「はぁはぁ…やっと終わったぁ~」
地面に倒れこむ2人。
「走った後はじっとしない方がいいぞ、少し歩き回って息を整えるように」
「は…い」
「みんなお疲れ様!息整えたら、座ってくれ」

落ち着いて3人とも座った。
「居残り授業はこれで終わり、今日は疲れただろうからゆっくりお家で休むように」
『はい!』
「他のチームに今度は負けるなよ!今日のことがすべて意味がなくなっちゃうからな」
「そうだよね、こんなつらい思いしたのに!もう負けたくない!頑張る!」
「僕も、もう怠けないで死に物狂いで頑張ります」
「他のみんなにも居残り授業してもらいますか!」
さいきが黒い笑みを浮かべる。相当悔しかったに違いない。
「さき、ごめん!足引っ張らないように頑張るから」
「僕も!」
「さいきももっと悔しいって気持ちをみんなに伝えられるといいな、きっと言わなかったら2人ともわかってなかっただろう」
「うん、ポーカーフェイスだからね、さき」
「思うところあったら、もっと言ってほしい!」
「…わかった」
これからの3人に期待!ですね。

 

あいぽっと。

パソコンちゃんが、CD取り込めないタブレットだったので、ノーパソを買って、CDをiTunesに取り込みました!

 

今、お家にあるCDを。

今まで入ってた音楽のデータのiTunesは実家で。そこに入っていた音楽は全て消えてしまったけど。新しく買っていたCDは中々取り込めずにいたので、ようやく取り込めて嬉しい💕

 

たくさん聴いていたものもあるけど、久々に聴く物もいっぱい。なんだか新鮮なiPodちゃんになりました。

 

これからTSUTAYAとかでCD借りて取り込んでいこうと思います😁

届きました✨

Twitterでよくキャラグッズとか検索して見てるんですけど、めっちゃ気になるのがあって。。

エビフライのしっぽくん!!!!??

すみっコぐらしで一番好きです💕

洗濯よくするし、ネットは必需品だなーと思ってすぐポチりました。

 

それがね、今日届いたんですよ!

f:id:shiyutaro:20200629224211j:image

もともといた、ドテカ人形とともに並べてみました。ラウンドリーネットのエビフライのしっぽ🍤

かわいい💕

早速使ったんだけれど、洗濯機のなかにエビフライのしっぽくんが居座ってて面白かった😁

あとね、ルームウェア買ったの。

いっつもパーカーしか着てなかったから、あと半袖の服全然無くて、涼しい👍

欲しいものたくさんあるけど、一気に買わないようにしないとなぁ、、、

第2話 実践試験

 ある日のあるところにNKという学校がありました。
ここは二丁拳銃を扱う学校。二丁拳銃→Nichou KenjuでNK。
通うのは子供たち。国の方針で、子供のころからいろんなことを知っていこうと掲げられました。
危険なものを丁寧に扱えるように、能力をUPさせるようにといった意図も込められてます。
学校はNKだけでなく、真剣(ShinKen)を扱うSK。魔法(MaHou)の能力を開花させるMHなど。
いろんな学校があります。そんな学校に通う子たちの物語です。
*********************************

―ガララララララ

「HR始めるぞ、席に着けー」

さいき達のクラスの担任の笹野先生。
素敵なおじさまですが、ちょっと怖そうかも…💦

「では、点呼をとる、まず、あいき」
「はい」
「いよ」
「はぁい」
「…」
「…」

********************************

「みんな、出席だな!よしえらいぞ!昨日伝えた通り、今日は実践試験だ。
昨日の練習から拳銃に触れてないから、まず練習を10分行おう」
『はい!』

笹野先生はみんなひとりひとりの拳銃が入ったケースを持ってきた。
そして重そうなケースを開ける。

…こそこそ
「いよちん、大丈夫かな?拳銃戻してないんじゃない?」
「かもな…」
「たもつくんの言う通りになりそうだね…」

「おや?拳銃が一つ足りない…」

いよは汗をかきはじめる。
「どどど、どうしよう、うえ…」
「どうもこうもない、すぐ謝る!」
「はぁ…全く」

「番号は4番…いよおまえ」
「ごめんなさい!!昨日戻すの忘れて持って帰りました!」
「はい、減点」
「ひえぇえ」
たもつが盛大にため息をついた。
うえつきは苦笑い。
個人の減点であっても、チームの成績にも影響する。ハンデを付けさせられたりとか課題を増やされたりとか。
だから、チームの足引っ張らないように…ね。
「最後に先生が確認したと思ってたんだけどな、確認不足だった私も悪い、それで拳銃は?」
「家に忘れました…」
「はい、減点」
(登校したとき持ってなかったっけ?)
さいきとしうは目を見合わせる。

NKは二丁拳銃を扱う、つまり左右で同じくらいのレベルで拳銃を撃てないといけない。
人間には利き手があるから難しいが、そこを挑戦していくのが目的だ。

実践試験はこのような方法で行う。
①左右三回ずつ的に撃つ。
左右交互に連続撃ちしなければならない。
②真ん中を10点とし、左右合わせて60点満点。
③30点以下なら赤点である。

教室から移動して、拳銃練習場へ。
「緊張する…さきぃ」
「練習時間あるんだから撃ちまくるしかないよ、さ、がんばろ」
しうちゃんはとっても緊張しいなんですね。
それとは逆にさいきくんは落ち着いてるなぁ。

「いいか!かれん、この的は先生に言ってかれんの身長に合わせて、調節してくれたんだ!絶対できる大丈夫だぜ」
「うん…頑張る」
「となりで撃ってるから、かれんちゃん一緒に練習しよ?」
「ありがとう!」
(俺の時と反応ちがくね??)

「いよ…大丈夫?」
「ごめん、二人ともハンデで5分しか練習できなくて…」
「ほんと、いい迷惑だよ。チーム替えしてほしいな」
そこへ笹野先生がやってくる。
「いやな奴がいるからとか足引っ張るからとかそういった理由じゃ、チーム替えはしない。どうやってチームがバツを受けないようにしないよにするか言い合ってお互いを高めてほしいから、こういったバツを与える。バツを与えたいからじゃないぞ!

この5分間をどう使うかが君たちの運命を変える、さあしっかり考えて話そう」
『はい!』
「…じゃ、どうやったら、君の非行は直るわけ?」
「…昔からの癖だからなぁ」
「悪いことをするのが癖なの?人間として終わってないか?」
「ごめんなさい」
「ごめんはいいんだよもう」
「じゃ、質問変えよ!ね!どうしてさ、いよは拳銃戻さなかったの?」
「まず、拳銃を練習中に無くした、片づけの時に気づいたけど怒られるのやだったから、黙ってた…」
「そっか、それでどこで見つけたの?」
「え、えぇっと…」
言葉に詰まるいよ。何か様子が変な気もするが。
「空から落っこちてきた!頭に当たったんだ、痛かったなぁ~」


10分練習終了!
では、本番です。

名前順からあいき→いよ→うえつき→かれん→さいき→しう→たもつ→はな→まつる

「いっくぜー」
「はじめっ」
―ピッ
ババババババン
スピードがあって、すべて真ん中に近いぞ!
「計:58点」
「おっし!」

「次」
「名誉挽回!いよちゃんいきます」
拳銃は片方、うえつき君から借りました。
―ピッ
バンババンバンババン
スピードはゆっくりだが、正確だ!?もしかしてこれは?
「計:60点」
「やった!さすが百発百中ね」
「自分で言うのかよ!でも本当にすごい!よし、次は俺だね」

「次」
―ピッ

バババンバババン
あいきには劣るがなかなかのスピード!結果は?
「計:60点」
「よし!」
「次はかれんだな!大丈夫だ―!がんばれー」

「…もう恥ずかしいなぁ」
「次」
―ピッ
バンバンバン バンバンバン
とってもゆっくりだが、丁寧な打ち方だ!
「うぅ怖かった…」
音にびっくりしちゃったみたいね…
「計:35点」
「ぎりぎりでした、良かった…」

「次」
―ピッ
ババババババン
おお!あいきと互角のスピードのさいき!!
「計:60点」
「さっすが、さき!てか貫通した玉の跡に的確に入れてない??見間違え!?」
コントロール化け物かもしれないですね。

「はぁ緊張する…」
「次」
―ピッ
バンババンバンバンバン
丁寧に撃とうとしてちょっと失敗しちゃったかな?
「計:36点」
「むー赤点は回避!でももっと頑張んないとなぁ」

「次」
―ピッ
ババババババン
さすが機会をいじくるだけあって、扱いがお手の物ですな。撃つフォームも綺麗。
「計:60点」
「いよチームは実践点数は圧倒的だね」
「みんな60点じゃん、すごいなぁ」

「次」
―ピッ
ババンバンバンババン
はなはちょっと力みすぎちゃいましたかね…
「腕があがらな~い、力入れすぎた!」
「計:45点」
「まあまあどんまい!はな!」
「はなさん、お疲れ様です」
「ありがとう、かれんちゃん」
(俺に冷たくない?)

「さて、フィニッシュは僕っすね!」
「最後」
―ピッ
バババシュ…バババン
「あ…れ?」
「計:29点」
「も~まつるったら何やってんの!」
「…調子乗って練習さぼってたからな」

【結果】
『個人』
60点(名前順)いよ
       うえつき
       さいき
       たもつ
58点     あいき
45点     はな
36点     しう
35点     かれん
------赤点-----------
29点     まつる

『チーム』
180点 いよ・うえつき・たもつ
138点 あいき・はな・かれん
125点 さいき・しう・まつる

「…ごめん、さいき、しう」
「帰りのおやつおごりね!」
「…はい」
「無事に帰れるといいけど…」
「怖いこと言うなよ~」

 

実技試験は終わり、次は赤点とっちゃったまつるくん。

どうなることやら、次回もお楽しみに!

 

かゆいー!!

お家に

巨大な蚊が現れた😱

 

二カ所喰われた。。。 

かゆいー!!

やだな、久々のこの感覚💦

 

逃げ足が速いのか、私がノーコンなのか。

なかなか倒すことが出来ず。

天井に止まっていたところをスプレー噴射❗

 

ちーん。

 

無事退治しました。。

 

これで安心して眠れます✨

おやすみなさい⭐

第1話 NK

 ある日のあるところにNKという学校がありました。
ここは二丁拳銃を扱う学校。二丁拳銃→Nichou KenjuでNK。
通うのは子供たち。国の方針で、子供のころからいろんなことを知っていこうと掲げられました。危険なものを丁寧に扱えるように、能力をUPさせるようにといった意図も込められてます。学校はNKだけでなく、真剣(ShinKen)を扱うSK。魔法(MaHou)の能力を開花させるMHなど。いろんな学校があります。そんな学校に通う子たちの物語です。

********************

 

がやがやと活気のある声が飛び交う。
ここはNK学校。今、生徒たちが登校中である。
そんな中に面白くなさそうに歩く男子一名。
そこへ明るい女子が肩をたたいて、挨拶してくる。
「おっはよー、さき」
「おはよ」
テンションに差がある二人は同じクラスのようだ。
さきと呼ばれたのはこの物語の主人公、本当の名は「さいき」左右非対称の髪型をしている。
このショートヘアの女の子:「しう」は"さき"とニックネームをつけて呼んでいる。
「今日、実技試験だね…緊張するなぁ」
「落ち着いて昨日の練習通りやれば、大丈夫だよ」
「うん、そうだね…さきはいいな!拳銃扱うの上手で、才能ほしいよ~」
「別に、才能とかないと思うけど…」
「二人ともおはよう~」
今度やってきたのは、アホ毛が特徴の「まつる」突っ込み担当らしいが…?
「…」
「…」
「おい!無視すんなよ!」
お!いい突っ込みです!さっすが。
「ごめんごめーん!おはよー」
「おはよ」
この三人でメンバーを組んでいて、活動するときは一緒に行動する。
「まつるは実技、心配ないの?」
「大丈夫大丈夫、よゆーよゆー」
「えーそんなこと言って、笹野先生に怒られても知らないよ~」
メンバーを組んでいるだけあって、仲が良い三人組だ。

―バンッ!

いきなり、足元に弾が飛んできた。

「誰だ!危ないじゃないか!」

「あら、いつものメンバーさんおそろいで。百発百中のいよちゃんです!」

「今外れてたけどな」

「わかってないな、当てちゃったら危ないでしょ?」

「いや!撃つこと自体危ないんだよ!」

「もう、いよちんったら朝から暴れて…」

現れた新たな女の子、自分でも名乗ってたように、「いよ」ちゃんだそうです!

とんだじゃじゃ馬がいたもんだ。長いポニーテールが風になびいて王女の風格みたいなものが出てます!

この三人にはいよちゃんはお手上げのようですが…??

「こら!いよ!」

「いったぁ」

どうやら拳骨を食らわせたようだ。

いよの保護者的な役割をしたのは?このサラサラヘアーの男子は誰?

「うえ、痛いよ~」

”うえ”と”呼ばれた彼は「うえつき」くん。

上様とか領収書に書かないよーに!

「すーぐ目を離すとこうなるんだから、ごめんね、さいき達」

こんな風に漫才してる二人ですが、前は不良だったとか??そんな噂が流れてます。

「まあ俺たちは大丈夫だけど…あんまり目立たないようにな」

「全く何やってんだか、今日の実技、減点されるかもな」

もう一人男子がやってきました。グ、グラサンかけてる!?

「大丈夫、ばれなきゃいいもん!」

うえつき、いよは仲良しそうですが、もう一人のメンバーとは仲が悪そうですね。

「たもつ、言い方!ケンカ吹っ掛けないで」

「はいはい、実技までこもるから、じゃ」

「たもつ」という彼は、メカを作るのが得意!こもるのは研究室でいろいろとなにか作ってるみたいですね~

さてさて、ひと騒動終えて、教室が見えてきましたよ。

 

―ガララララララ

 

「おはよー!あ!はなちゃん」

「おはよう、しうちゃん」

教室の花瓶のお水を変えて机に置いている、サイドテールの美少女は「はな」ちゃん。

毎日、名前の通りおはなの面倒を見てくれています、ありがとう。

「仲良く登校か?おはよ、三人衆」

「みなさん、おはようございます…」

「ばったり会っただけだけどね、おはよう」

無感情なさいき。

「おはよ!かれんちゃん、あいきくん!」

元気なしう。

しうに名前を呼ばれた二人。

「かれん」は黒髪でショートいかにもおとなしめの女の子。敬語もつかって礼儀正しい。今まで出てきたメンバーはみんな同じクラスなのだが、この子が最年少です。

「あいき」はつんつんヘアーでイケメン!外見はチャラ男です。でも、かれんのことをとっても大切に想っているみたい。この二人の関係は家族愛のような感じ?どうなんだろ。はな、かれん、あいきはこの三人でメンバーを組んでいます。

「おはようございますー!!今日もはなさんのお姿が見れて僕は、感激です!!」

「ふふふ、どういたしまして」

まつるは、はなのことが好きみたいですね。はなさんは優しいから笑ってくれています。愛想笑いです!

 

―ガララララララ

 

「ホームルーム始めるぞ!席について」

お!先生がやってきました。このクラスの担任の笹野先生。

すらっとした体型に身長もそれなりにあって、すてきなおじさまですかね?

 

今回はここまでにして。

次回は、みんなの会話にもあった実技試験についてのお話。

お名前を少しづつ覚えていってくくださいね!